注文住宅の家つくり成功のために

納得できる注文住宅を作るために重要なことをお話します。

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構造現場見学会に参加しよう

構造現場見学会は、工事中の現場を見ることができるよい機会です。
ぜひ参加してみましょう。
見学会では、その住宅会社の仕様を確認するようにしましょう。
質問、確認項目を大まかに挙げてみます。
1、基礎の工法、ベタ基礎なのか布基礎なのか?。
2、鉄筋の種類や大きさ、コンクリートの厚みなど。
3、土台の樹種、防腐処置のとり方、基礎との緊結方法(ホールダウン金物やアンカーボルトの適切な配置)。
4、柱や梁の樹種、材寸、乾燥材なのか集成材なのか?。
5、耐震金物などの使われ方、使う部分。
6、耐力壁の仕様や配置。
7、断熱材の種類や施工方法。
8、給水管や給湯管の施工方法、使われている管の種類、排水管の施工方法、緊結方法、音への配慮 etc。

完成見学会に行こう

完成見学会は、実際に住む家に近い大きさや仕様の家を見ることができる良い機会です。
「家を建てたい!」と思う多くの人は皆モデルハウスを見ます。
しかしモデルハウスの中にはお客様が実際に建てる家の二倍や三倍もの金額がかかっているところもあります。
実際に家づくりを終え、現実とのギャップに気づいたとき、取り返しのつかない後悔の念に襲われるのも事実です。
完成現場見学会は、家の素顔を見るチャンスです。
完成見学会に参加する際には、自分の望んでいる家と同じくらいの坪数、同じくらいの仕様の家を見てください。
そして、見学するときに大切なことは質問をすることです。
どんなにつまらないと思うことでも、知ったかぶりをしないで聞いてください。

現場へ足を運びましょう

信用できる会社でも、まかせっきりはよくありません。
なぜなら、家づくりは、人間がやることです。
故意に欠陥住宅をつくろうとしなくても間違え、勘違い、見て見ぬふりによるミスはあります。
あなた自身が現場に出向くことで、施主さんが現場に顔を見せることで、現場の職人さんの気持ちも引き締まります。
現場を見て気づいたこと不安なことは、必ずすぐに担当者に伝え、対応してもらうことが大切です。
あくまでも、担当アドバイザーや現場監督を通して職人さんには指示を出すようにしてください。
現場に入るときは、挨拶をして、作業している職人さんに声をかけてから入るようにしてください。
職人さんも人間ですから、施主さんによくしてもらえれば、自分の仕事で返そうとするのです。